多摩市のダンススクール DANCE STUDIO 4 LIKES

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※今後も各クラスの紹介は増やして参ります

K-POP ( ケイポップ)

世界から人気を集めるK-POP
TWICEやBLACKPINK、BTSなど人気のK-POPグループの曲の振付を完コピして踊ることができます!
K-POPは、歌詞がわからなくても、ノリのいいリズムや、覚えやすいメロディーが多いので、初心者でも楽しめます。
K-POPが好きな人も、初心者の人も、一度聴けば、つい口ずさんでしまうほど中毒性があります。
本物のアイドルになりきって踊ってみましょう!

HIPHOP (ヒップホップ)

ヒップホップダンスは、ストリートダンスの中で最もポピュラーなダンスの1つで様々な音楽に合わせて踊ります。
ヒップホップダンスの振付には、これでなくてはいけないといった決まりはなく、身体のあらゆるパーツを使って自由に音楽にのることが特徴の1つです。
時代によって新しい動きやスタイルが生まれ続けていき、常に発展しているジャンルなので自分の中のかっこいいを追求していくことができます。

GIRLS HIPHOP (ガールズヒップホップ)

ガールズヒップホップはヒップホップダンスの中でも、より女性らしさを強調したダンスです。
胸や腰を使って音楽にのったり、女性ならではの身体使いを活かした動きが特徴的です。
ヒップホップダンスと同様、どのように踊るかの表現に決まりはこれといって無いので、使う楽曲や振付の方向性によって様々なパフォーマンスが可能です。
セクシーさを重視して魅力を打ち出せるようになります。

JAZZ (ジャズ)

ジャズダンスはキレの中にラインの美しさが見えるようなスタイルです。
バレエの動きやストレッチ・筋トレ・ターンなど基礎的な部分からコンビネーションまで最新のジャズの振付を楽しむことができます。
基礎をしっかりやっていくレッスンになるので、ダンス未経験者や初心者の方も体の使い方から学ぶことが出来ます。
踊る音楽を聴いて、どのように感じてそれをどのように身体で表現していけるか、それを楽しんでいけるのもジャズダンスの魅力のひとつです。

JAZZ HIPHOP (ジャズヒップホップ)

ジャズダンスの真っ直ぐな軸に対する動き(柔軟性やターン、表現力)とHIPHOPのアップ↑ダウン↓やノリを組み合わせ、音楽・曲・ビートに合わせたスタイルです。
決まったスタイルは無いので、踊る人それぞれの表現を楽しめるのも特徴です。
アーティストのPVやバックダンサーの振付などにこのスタイルが伝われることも多いため、人気の高いジャンルになります。
自分の表現方法を追求していきたい方にもオススメです。

KIDS DANCE (キッズダンス)

習い事ランキングでも上位のダンス、近年より人気が出てきて学校の必修授業にもなっています。
できる!楽しい!という気持ちを体験してもらい、やる気と自信を育てるレッスンを行います。
初めは上手く出来なかった動きも、続けて練習していくと少しずつできるようになります。
先生とお友達と一緒に同じ振付をみんなで合わせて躍ることが楽しくなってきます。
また、人前で踊り、自分を表現することで強い心を育てられることも魅力のひとつです。

STEP&GROOVE (ステップ&グルーヴ)

まず…他のスタジオ等では見かけないジャンルとして捉えられたかと思いますので、説明させて頂きます。
なるべく正確に説明したく、長くなるのでご興味ある方は読んで頂ければ幸いです。
近年…競技としての側面が先行しがちなダンスシーンにおいて、カテゴライズしジャンルを分類することが進んでしまいました。
考え方として…好きな音楽なんだけど…習得したジャンルが違うから楽しめない…なんて凄く勿体ないと思います。1つに絞る必要が何処にあるのでしょうか?
様々な音楽を自分のSTYLEで踊りこなせれば…もっと音楽を楽しめる…素敵なコトじゃないでしょうか?
オーナーであり担当するインストラクターのTERUYAの考え方なので…
間違っていたら…ゴメンなさいw
TERUYA自身がSTREETカルチャーにある様々な音楽を楽しむ中で学び、身につけて来たことを基礎から教えていければと思います。

その名の通り…STEP&GROOVE
STREETカルチャーに存在する様々なSTEPとGROOVEを学びます。
STEPはイメージが湧くかと思いますので省略させて頂きます。
GROOVEを説明させて頂くと→溝
最初はJAZZ MUSIC等のバンドメンバーがセッション時に用いていた言葉です。
それが時代と共に変化していき、レコードの溝にピッタリとハマるという意味として捉えられていったと思います。
そもそも音楽は単音では成立しません。
🎼楽譜の上に幾つもの楽器が重なり合い生み出されているモノです。
音に合わせるだけでは無く、音楽にノル!
サーファーが波に乗るにはボードが必要かと思います。
ダンサーが音楽にノルにはGROOVEが必要だと考えて頂ければ良いかと思います。
いわゆる音楽のノリ方として捉えて頂ければと思います。
後は…クラスにて…
お待ちしております。